「音」ではないか!?

こんばんは。
どうも最近 気になるので、書き込みしておきます。
「幼子のように」というトピックスがあったと思いますが、 いま、幼子のように外国語を獲得するとしたら、
「音、声、音声」からなのではないでしょうか。人間 生まれてから 0?6歳までは「無文字」の世界で
音だけで生活しています。「文字・読書」の勉強がはじまるのは、どこの国でも6?7才で学校に入学
してから始まるのではないでしょうか。
このことから多読を考えてみると0?6才の時期を完全に抜かしているとは言えないでしょうか。
どうも「英語の底なし感」は、この辺の「音」をおろそかに しているためではないかと思います。
それに、「字幕なし視聴」も音から入っていれば、改めて行う必要もないのでは。
洋書の図鑑、英英辞書を見ると9?12才向けのものでも、各分野かなり詳しく書かれております。
このことから、文字の世界は6?12才ぐらいのものを駆使(聞いてわかる、文字を書ける、話につかえる)
できれば外国語としてかなりのことをまかなえるのでは?
多読はYLで分類されております、YLも大変 参考になりますが、 「年齢別」に読んでいったほうが良いのでは、と思います。
なぜなら、3歳の子供は3歳以下で獲得した言語で世界を語り、5歳の子供も同様にその年齢に応じた言語で世界を語っているのだから。
YLで言語を獲得しようとするのは、不自然では?
絵本の性別。男子高校生に「ネコの絵本」を読め といったら、露骨に嫌な顔されてハットしたのですが、
こういうこというと難ですが、男の子向き、女の子向けの分類も結構重要なのではないでしょうか、
素人考えで恐縮ですが、世界の認知の仕方が男の子と女の子ではちがいがあるのでは?
性別で分けるのは、前近代的な感じがしますが、なんとなく気になります。
このへんが気になるところです。
どうも最近 気になるので、書き込みしておきます。
「幼子のように」というトピックスがあったと思いますが、 いま、幼子のように外国語を獲得するとしたら、
「音、声、音声」からなのではないでしょうか。人間 生まれてから 0?6歳までは「無文字」の世界で
音だけで生活しています。「文字・読書」の勉強がはじまるのは、どこの国でも6?7才で学校に入学
してから始まるのではないでしょうか。
このことから多読を考えてみると0?6才の時期を完全に抜かしているとは言えないでしょうか。
どうも「英語の底なし感」は、この辺の「音」をおろそかに しているためではないかと思います。
それに、「字幕なし視聴」も音から入っていれば、改めて行う必要もないのでは。
洋書の図鑑、英英辞書を見ると9?12才向けのものでも、各分野かなり詳しく書かれております。
このことから、文字の世界は6?12才ぐらいのものを駆使(聞いてわかる、文字を書ける、話につかえる)
できれば外国語としてかなりのことをまかなえるのでは?
多読はYLで分類されております、YLも大変 参考になりますが、 「年齢別」に読んでいったほうが良いのでは、と思います。
なぜなら、3歳の子供は3歳以下で獲得した言語で世界を語り、5歳の子供も同様にその年齢に応じた言語で世界を語っているのだから。
YLで言語を獲得しようとするのは、不自然では?
絵本の性別。男子高校生に「ネコの絵本」を読め といったら、露骨に嫌な顔されてハットしたのですが、
こういうこというと難ですが、男の子向き、女の子向けの分類も結構重要なのではないでしょうか、
素人考えで恐縮ですが、世界の認知の仕方が男の子と女の子ではちがいがあるのでは?
性別で分けるのは、前近代的な感じがしますが、なんとなく気になります。
このへんが気になるところです。