さかい@tadoku.org さんが書きました:そうか! なきうさぎは北海道なんだ・・・!! 失礼しました・・・
I Can Read Books や Puffin-easy-to-read を図書館で借りられるというのは、
ずいぶん恵まれていますね! ほかにはどんな本がありますか?
もしほかにはあまりないようなら、函館、札幌、旭川、帯広、女満別にはすばらしい児童英語教室があって、
多読も採り入れています。そしておとな向けに本を貸してくれたり、多読サークルがあったりするので、
そういうところで仲間と一緒に愉しめたら、最高ですね。
読むスピードのことですが、たとえばORTを読みながら和訳していますか?
あるいは、和訳はしているけれど、以前よりは和訳する頻度が減っている感じですか?
和訳していない、あるいは減ってきているなら、そのまま読み続けていいと思います。
なお、読むスピードはあまり気にしない方がいいと思います。
語数にしろ、読むスピードにしろ、気にするとなきうさぎさんの言う通り、読書の楽しみを奪ってしまうと思います。
時々はかってみるくらいでいいです。特に絵本の場合は絵を見ている時間が長いので、
まだまだ気にしなくていいんじゃないかな? 挿絵本くらいになったら一度計ってみて、知らせてくださいな。
ミステリーもかならず読めるようになりますよ。どうぞ、そのまま続けてください。
それで折に触れて様子を知らせてください。何か助言できるかもしれません。
なにはともあれ、Happy reading!
追伸
Mr Putter and Tabby シリーズ や Iris and Walter シリーズ や Dodsworth シリーズ などは
図書館にありますか?
酒井せんせい
実は、私は女満別のかたがされてる多読クラブに入れていただきました。
この10月から月一回の多読カフェに参加してまして、そこでいろいろな多読をされている
人たちとお話しができて楽しいです。また、本も貸してもらえます。
せんせいが10月に女満別にいらっしゃった時は残念ながら都合があわず
私は参加できませんでした。
せっかく、直にお話をうかがえるチャンスだったのに本当に残念でした。
その後、こちらの多読カフェで先生のお話の様子などをうかがって
とても楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
多読についてのアドバイスありがとうございました。
ひきつづきORTは読んでいきます。この絵本は絵が本当に楽しくて遊び心ありますね。
Mr Putter and Tabby シリーズ は多読カフェで借りられるようですが、
Iris and Walter や Dodsworth は聞いたことがなかったです。
私が利用してる図書館にはありません。
シリーズものを読んでいくというのも面白そうですね。