木曜日の昼はたどもごB組です！

[さかい＠tadoku.org]

Captain、ありがとう！

さかぺんがいない間に何が起きたのか、おおよそわかったぞ！！

今週もたぶんさかぺんは不参加・・・
文京学院に授業見学に行きます・・・

　　（帰りに「たけなわ」で天麩羅食べるぞ！ ）

[Kemie]

皆さん、こんにちは。Kemieです。

早速ですが、たどもごＢ組は７月いっぱい中止となります。

８月からは、先生が何やら新しい企画を考えているそうです。
お楽しみに

[ぴ?ママ]

たどもごB組が生まれ変わりました

最近、skypeはご無沙汰の私が書いてしまって良いのか・・と思いつつも
さかいせんせいから報告してください、と言われてしまったので、ざっくりと

先週の木曜日は、夏休み中やお仕事でお忙しかったのか常連さんはいらっしゃらなくて、木曜は久しぶりの3名だけでした。

今までのたどもごＢは、皆でワイワイ・・それも殆ど日本語でお喋りしていたのですが
（それはそれで交流出来て、色々な情報も得られて楽しいのですが）
8月から酒井先生と一人づつ約15分間交代で英語でお喋りする事になりました。
先生は残りのメンバーは別skypeで勝手に喋っていてくださいというつもりだったようですが、人の会話を聞いているのも楽しいので、先週は人数も少なかった事もあり、先生対一人で喋っている間、残りの人は黙って聞いていました。（チャットで喋る事も出来るし・・）

先生の誘導尋問が良かったのか、英語がドンドン出てきて、喋ったという感覚を味わう事が出来ました。
こんな感じで、溜め込んだ英語を使うチャンスが出来るのは楽しいです。
人数も少なかったし、恥ずかしいとか気にせず喋れて良かったです。

明日、30日もあるそうです。
私は出かける用事があるので、参加出来ませんが、是非、前回参加出来なかった方、酒井先生とお喋りしてみてください。

[さかい＠tadoku.org]

ぴ?ママさん、報告をありがとう！

そういうわけです。

木曜日昼のおしゃべり会では　日本語おしゃべり（大歓迎！）の横（？）で
わたしが参加者を一人ずつ呼び出して、二人で英語で話をする、という実験をはじめました。
（英語が出てこないところは日本語でどうぞ！　電通大の授業では徐々に日本語が減っていきました。）
これが今後どうなるかわからないし、どういう風にでも対応していくつもりですが、
先週のomayu3とぴ?ママさんと上のやり方で話した時は、
なんで二人ともこんなに話せるようになったのだ！　と非常に驚きました。
ずいぶん久しぶりなので、これはひょっとするとタドクテキおしゃべりにも「熟成」があるのだろうかと
疑っております。あしたも楽しみ！

ぴ?ママさんさんはあんな風に書いていますが、わたしはこの二人はもう二人だけでも
十分英語でおしゃべりができると見たので、二人で話す段階に上がってもらおうと考えています。
その報告もそのうち・・・

それにつけても、みなさん、Happy タドクテキおしゃべり！

[Captain]

午前１１時から１１時半の３０分だけでしたが、８月３０日（木）の新生たどもごB組に参加しました。

ぴ?ママさんによるリニューアル内容の報告を読んで、
１人で１５分さかいせんせとお話しする→英語で１５分はムリ→日本語混じりでいいのか→日本語９：英語１からでもいいならなんとかなるかな、という逡巡を経ての参加でした。
The more danger the more honor（虎穴に入らずんば虎児を得ず） みたいな。

以前のB組では、さかいせんせとメインの人が話しているときに、できるだけ他の人も突っ込みを入れることが推奨されていました。
そのため、自分がメインのときでも他の人が突っ込んでくれると自分はフェイドアウトできるという逃げ道がありました。
また、他の人の突込みに対する応答からは、なし崩し的にほぼ日本語１００パーセントにするという逃げ道もありました。
反面、逃げた結果、「ほとんど首なしニック」的な、「ほとんど英語なしおしゃべり会」になっていることも多かったです。
ぴ?ママさんの報告のとおり、それはそれで楽しく、意味もあったと思います。
しかし、さかいせんせが、突然の中止、１か月の休止、リニューアルをいいだされるのもわかる気がしました。
１人１５分という枠のおかげで、日本語混じりでいいからできるだけ黙り込まずに話そうという気持ちが高まりました。

もう１点、、さかいせんせの「聞き方」がより進化したように感じました。
より脅威をうけることが少なくなったと感じました。
かなりいいかげんに、とりあえず伝えたい固有名詞だけ並べよう、aかtheかわかんないけどとりあえずつけとこう、カタカナでごめんなさいというレベルで話していたのですが、全く直されたり言い直しをさせられたりしませんでした。
また、伝えたいことをよりたくさん話せたように感じました。
お天気の話や多読歴の話のような前振りはもうありません。
夏休みどうしてた？というところから話が始まりました。
話題の選択もこちらにゆだねられ、話に詰まりそうになると、日本語の本ではどんなのを読んだ？みたいな、
多読仲間に人気のドラマや映画にもうとい私でも答えやすい話題を振ってくれました。

ぜひ、常連さんにかかわらず、フォーラムを見ている方はどなたでも、新しくなったさかいせんせを体験してみてください。

文章を少し修正しました（９月１日）