skype英語おしゃべり会Sat （毎週土曜21:00～）

[katobushi]

昨日の会の報告です！参加者７人!

初参加の はなさん と、show and tell をしてくれた たんぽぽさん のツイッターでのやり取りをご紹介します。

T:　Eおしゃべり会。今日は「A4用紙で作るCDケース」の手順を写真に撮ったのを画面共有で見てもらいながらshow & tell。
　　みなさんにも作ってもらいながらやった。英語がボロボロすぎだけど写真があるとわかってもらえる！面白かった〜！

H:　聞きながら想像してた形状に近いです！w 確かに便利そう！

T:　えーー！ほんとに？画面共有できなかったはなさんにはきっと何が何だか？？ だっただろうなと申し訳なく思っていたのでした。
　　私ももうちょっと伝わるおしゃべりができるようになりた〜いo(^▽^)o でも、しゃべること自体はとっても楽しいね♪♪

H:　like thisのところはむりやり想像してCDを包みました！w 実はひっそりとわたしもA4の紙を折っていたのです

T:　ほんとに？はなさんもいっしょに作って下さってたの？？うれし〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) ｱﾘｶﾞﾄｳ
　　ううっ、あんな英語で今さらながら申しわけない（恥）(^^;;

H:　とんでもないです！
　　なんかみなさんの英語のなんだろう和気あいあいぶり？英語への親しみぶりに触れてなんか頭が興奮状態ですw
　　もっと喋れるようになりたいです！

２回目にして、すでに画面共有の可能性をフルに活用してくださっているたんぽぽさん。
この show and tell は楽しかった！
はなさんは、何故か画面共有ができませんでしたが、、、なるほど！今後もこういうことが起こり得る！！
画面が見えていない人にも何の事だかわかるような、フォローの入れ方を考えよう！
これは結局 「言葉で伝える」 練習になりますよね。
（画面共有の技術的な問題は、別のトピで報告します！）

そしてこのあと はなさん のつぶやき。。。

H:　おしゃべり会たのしかったな〜っていう興奮で眠いのに寝れない
　　でもなんかみんなが楽しく英語喋ってる感じになんか一番感銘を受けている気がする
　　眠くて自分で何言ってるかわかんない とにかくたのしかった！ワクワクした！

とっても嬉しいです。。。

来週も楽しみです！！参加された皆様、お疲れ様でした！！
またのお越しをお待ちしております

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　お待ちしております！！
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[katobushi]

９人の方が参加してくださいました。
画面共有機能を使っての show and tell が「喋りやすい」と評判です。
今回は、２人の方が絵本の読み聞かせ（要約）と、旅行の報告をしてくださいました。
どちらもよく準備されていて、とても盛り上がりました！
今後もこの機能を活用して、気楽で楽しいおしゃべり会を目指します。

一方で、ここ数回の試みで以下のような技術的な問題が明らかになりました。

　・スマホやタブレット等のモバイル端末では画面共有ができない
　・快適に画面共有できる人数は６人からギリギリ７人程度。。。
　・画面を共有する人のＰＣや通信のスペックが大きく影響しそう。。。

これらを踏まえて、次のような お願い と 提案 をします。

可能であれば有線ＬＡＮでインターネットに接続してください

参加者が８人（or７人）以上の場合は２つのグループに分けます

　当面は、show and tell の間だけ、、、
　徐々に２つのグループでの時間を長くして、、、
　最終的には最後の１０分だけ再集合、、、

という感じかな？
でも、まだどうなるかわかりません。
すんなり少人数に移行できそうならそうするかもしれないし、
全員おしゃべりも残しておいてほしい、という希望があるかもしれません。
show and tell組 と 普通におしゃべり組 という分け方もあるのかな？

いづれにしても様子を見ながら決めていきたいと思います！

　　　＊＊＊

最後に確認です！
おしゃべり会当日は、必ずそちらから「skype英語おしゃべり会Sat」に
参加したい旨を（チャットで）話しかけてください。
プレッシャーになるといけないので、こちらから話しかけることは控えます。
ご協力よろしくお願いします！

来週も楽しみ

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[Arrietty]

こんばんは。Arriettyと申します。
Skype英語おしゃべり会Satに、参加してみたくて、書いています。
1. Arrietty。
2. できれば、6月7日。
3. BBCRadioを聞いたりマネしたり、本を読んだり、Courseraを受講してみたり。
4. おしゃべり会には久しぶりの参加で、わからないことばかりです。どうぞよろしくお願いいたします。

[katobushi]

Arriettyさん

こんにちは！参加表明ありがとうございます！
ついにお声がきけますね！たのしみです
なお、遅刻・欠席の場合でもご連絡は必要ありません！
それではお待ちしております

katobushi

[katobushi]

先々週の第9回は、katobushiはお休みしました。

事前に公式のツイッターで欠席する旨をお知らせしておきました。
今後もちょくちょくこういう事があると思いますが、
その時はKUさんに話しかけるか、参加者同士で声をかけ合って適当に始めてください！

先週の第10回（もう10回！！）は参加者7名でした。

なんだかんだで皆さん small talk を準備してきてくれます。。。

このDVDが面白かった、とか
多読を始めたきっかけは？とか
多読をやっててびっくりしたことベスト３！とか、、、
（多読ネタが多いのはたまたまです。。。）

そして、一人の方が show and tell に初挑戦してくださいました！
うっとりするような綺麗な写真とともに旅行記を。。。これはほんとうに楽しい
皆さんも旅行に行かれた際は是非とも show and tell を！！

ただし！
何度でも言いますが、手ぶらで来てくださって、まーーーーったく問題ありません！
僕が開始時に show and tell の準備があるかを尋ねるのは
グループ分けが必要かを確認するためです！
どうかお気軽に！ てきとーに！！ いいかげんに！！！ 参加してください

　　　

さてさて、キリの良い第10回を終えました。
ここまでの全参加者は17名、平均7.6名でのおしゃべりです。
あらゆる意味で幅広いメンバーです。

このおしゃべり会の目標は

　・英語おしゃべり会を誰もに 「ひらく」 こと
　・先輩方が積み上げてきたものを次に 「つなぐ」 こと

でした。

皆様のご協力のお陰で、小さな、でも確実な一歩を踏み出せたと思っています。
このまま続けていけそうな目処が立ったかな？感謝感謝です

さて、今後もこの方針は変わらない（つもり）です。
なので参加者は常に募集しております。
しかし！katobushiとしては一仕事終えた感もあって、
報告は今後、時々に、、、稀に、、、忘れられない程度に、、、なっていくと思います！

僕が欠席するくらいのことは、ツイッターで済ませますが、
開催されない時はフォーラムでもお知らせしますね。

最後にもう一度、
ここまでご協力くださった皆様、ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします！
参加を検討中の皆様、いつでもお待ちしております！
それでは！

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[katobushi]

こんにちは！ご無沙汰しております！！

おしゃべり会は滞り無く？続いております。
忘れられないようにちょこっと様子を報告しに来ました！

最近は少人数が続いていて４?６人のことが多いです。
これくらいだと、誰も頑張らなくていい人数ですね
司会もほぼ必要なしです！

TWさんは、参加する時はほぼ毎回 show and tell をしてくれます。
特別な話題がなくても、とりあえず何かしらの写真をほおりこんで？
それを見せながら話してくれます。
そのほうがずいぶん話しやすいようです。


で、もうひとつ、話しやすくなるかも？な提案をします。

one-word booktalk と one-sentence booktalk です。
（ここ にちらっと説明が出てきます。。。）

今流行の！？最先端の！？booktalkです。
おしゃべり会でやる場合は、さしあたり、
oxford owl（無料のメンバー登録が必要）から選びましょう。

画面共有が出来る場合は自分の画面を見せながら、
出来ない場合は、みんなで同じ画面を開きながらやりましょう。
（この説明で分かるかな？分からなければ質問して下さい！）

なお、支援、みたいなことは期待しないでください！
あくまでシェアです！！
とりあえずは僕が講座でやってることをご覧に入れます。
皆さんも興味があれば準備してきてください！
（たんぽぽさん、可能なら手伝ってくださーーい！）

もちろん、いつも通りのおしゃべりも大歓迎です！！
show and tell もね！楽しく行きましょう〜！！

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[さかい＠tadoku.org]

katobushiさん、ありがとう！

katobushiさんが講座でやっている 1-word book talk や 1-sentence book talk は、
「話す・書く中心クラス」の目標の一つ、「すべて一口サイズから」をやってみているんです。

で、それは「英作文ライティング・英作文スピーキング」を抜けだそう！　という方向でもあるのです。
少しずつ講座でどうやって抜け出すかという話をします。
それをkatobushiさんたちが　Skype英語おしゃべり会　で広げてくれたらな、と思ってますが、
自然に広がるだけでいいですからね。余計なプレッシャーを書けてしまっては申し訳ないから。

何はともあれ、いずれはNPOの講座を出発点に、読むも聞くも話すも書くも、ゼロから一口大へ・・・
という「をさなごのやうに」なやり方が広がるといいと考えています。

ま、その前に「をさなごのやうに」が本当にうまく行くのかどうか、それをNPOの講座で確かめながら、
あわてず、あせらず、あきらめずに歩を進めなくては・・・

[katobushi]

ツイッターで次のようにお知らせしました

1-word book talk, 1-sentence book talk をお聞きになりたい方は、
是非、自分でもやってみておいてください。
発表はしてもしなくてもOKです。
やってみることで色々発見があると思います！

これに対し、やり方がわからない！という反応があったので
1-word booktalk の具体的な例をひとつだけ。

Oxford Owl（無料のメンバー登録が必要）の中から

"The Ice Rink (ORT Level3)"

1: ready?
2-3: come!
4-5: scared...
6-7: brilliant!!
8-9: bump!!
10-11: look!
12: spin!
13: jump!
14-15: stoooooooop!!
16: whoops!

あまり上手くはないですが（汗）、、、まぁこんな感じです。。。

絵の注目して欲しい部分を指さしながら、
（画面共有の場合はマウスでぐりぐりしながら？）
声の調子を加えれば、かなりの部分を表現出来ると思います。

本文から言葉を借りることにこだわる必要はありません。
むしろ細部を捨ててでも「やさしい」にこだわってください。

講座の読み聞かせの達人たちは、
そこをそんな簡単に表現するのか！！とか
最初の一言で心をつかまれた！！とか
一語だろうが一文だろうが、圧倒的なパフォーマンスですね
あんなふうに出来るといいな。

なお、1-word book talk は、絵本によって向き不向きがあります。
難しいと思ったらあっさり諦めて次の本へ！

1-sentence book talk は出来るだけ「一口大」を意識して、
（何のことだかわかりませんが、とにかく、やさしく！短く！情報しぼる！）
フルセンテンスにこだわる必要はないかな？

あまり難しく考えずに適当に自分のやり方でやってみてください！


さかい先生＞万事了解です！

[katobushi]

本日（8/2）のおしゃべり会は主宰者の都合により中止します。
お知らせが遅くなってごめんなさい！
それではまた来週！！

ktb

[katobushi]

みなさんこんにちは。
突然ですが提案があります！

book talk（以下、BT）をより積極的に取り入れよう！！！
という提案であります。。。

ええっと、、、今更感もありますが、、、

これまでもBTをされる方はいました。けれども大半は small talk（以下、ST）でした。
それはもちろん、そう、もちろん！とても楽しいものでしたが、
STが気楽に出来るということは、既にある程度「多読的に」話せるということ。。。
で、それはそれでよかったのです。
これからも、今まで通り楽しく続けていきましょう。。。


一方で、このおしゃべり会が始まって以来、
「これから多読的に話せるようになりたい！」という人も勇気を出して参加してくださっています。
しかしその実、雰囲気作りに配慮していただけで、具体的な策は何もなく。。。


そこで、book talk です

おそらくほとんどの参加者は、支援者のもとでしか英語のBTの経験はないと思います。
それをなんとか、自分達で、支援者なしで、みんなで協力してやってみましょう！
という提案です。

最初は本格的な？BTではなくて、気楽に話すためのBT、、、
つまり、英語での読書相談や、各種のBTです。。。
「話したい本の話しをする」というよりは（それもとっても大切なことだけど）、
BTしやすそうなもの選んで、少しずつ英語が出てくることを楽しむBT。。。
（そういうことが出来る範囲で、おもしろいと思える本を選びましょう！）

最初はそれでいいじゃないですか！！
みんなで少しずつ、気楽に話せるようになって、その喜びと楽しみをシェアしていけば、
そのうち成長して、情熱の赴くままに？沢山つっかえながら？話したいことを話し始める、、、
、、、でしょう？？

とにかく、「これから多読的に話せるようになりたい！」という人は
なにか本についての話をしましょう！
具体的にどんなふうにしていくかは、改めて投稿します！

ktb



でも、、、
むりはしないでくださいね。毎週BTじゃなきゃダメってことではないです。
それに既に話せる方は、どんどんSTをしてください！
遠慮なく「英語を話せる場」として、このおしゃべり会を利用してください！