大事な提案をしておきながら、先週は観劇のため欠席しました。ごめんなさい!
仕切りなおしです。。。
前回、 「Book Talk(以下、BT)を積極的に取り入れよう!」 という提案をしました。
これまでは 「英語を話すことの躊躇いから、どうやって開放されるか?」 がテーマでした。
BTを積極的に取り入れると、これにもう一つ大事なことが加わります。
本文を 「借りる・真似る・盗む」 ことで、自然な英語を話す!
とても大事なことなのに、どういう訳かすっかり忘れてました!
さて、EosbrkでどんなBTができるだろう。。。
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読書相談風BT
話すことにまだ躊躇いがある場合はこれかな?読んだ本について、質問に答える形で進むBT。
What books did you read??
Did you enjoy it?
What kind of story? Mistery? SF?? Story of animals??
とかなんとか、、、質問する側にテクニックが必要になりそうですね。
どんな質問が相手にとって答えやすいのか?気持ちがのってくるのか?
そういうことも含めてみんなで研究して、楽しめたらいいですね
やさしい本のBT(借りる、真似る、盗む!)
おそらく最初は、BTしやすい本を意識的に選ぶのがいいと思います。
例えば、、、
絵がなくても説明しやすい
ストーリーや設定が複雑でない
本文がやさしい、一文が短い(文を借りてきやすい)などなど。。。
そういう本の中で、もちろん(!)できるだけ好きなもの。
準備は、、、
メモをとったり、頭なかでリハーサルしたり
その時、本文から 「借りる、真似る、盗む」
長すぎる文は、分けたり削ったりで短くする (≒一口大を意識する)
こんな感じかな?
短い本の場合は、読み聞かせに近いBTになるでしょう(それでOKです)。
長い本の場合は準備が大変かもしれません
自分の言葉でBT
日本語のブックトークと同じようにすればいいのですが。。。
実は、土曜日とは別の、非公開のEosbrkでもBTをしています。
忙しいので事前準備はなしで、まず短い本(frog and toadなど)をその場で読み聞かせして、
それについて質問して、答えて、という感じのBT。
とても楽しくやってますが、準備なしでも、なんとか「借りる、真似る、盗む」に繋げたいところですね。。。
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準備はしないよりは、した方がいいに決まってますが、無理は禁物!適当に手を抜いてください
準備は出来ないけど、どうしても話したい!それもよし!!愛にまさるものはない!?
僕は言い出しっぺなので、しばらくは、"Mr.Putter and Tabby" くらいのやさしい物で準備しておきます。。。
画面共有が出来る人、そのための準備の時間がある人は
一語BT、一文BT、さらにSTへのステップとして 一語show&tell、一文show&tellも出来ますね。
最後に再三の補足。
small talk については、それはそれで、是非続けましょう!
tadoku的スピーキング を具体的にイメージ出来て、とても刺激になると思います
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