皆さん、こんにちは。Kemieです。
先日9/29のおしゃべり会は、先生を入れて参加者4名と少なめでしたが、
Cさんの優勝したお話とか、Jさんのドリカムのコンサートのお話とかで
ゆっくり楽しむことができました。
先生が授業中に美声を響かせていたとか?そんな傑作なエピソードも伺えました。
私はと言えば、前回、私とHさんはロマンスの話をするようにと言われていたのですが、
何を話そうかと決めかね、何の用意もできずに参加。先生がゴルフについて色々質問
して下さって助かりました。
さて、先生がいらっしゃらなくなってから、いつものように雑談を楽しんでいたのですが、
そんな中で、このskypeおしゃべり会も始ってから半年近くなるけど、どんな風に感じてる?
というような話になりました。(正確には5/20からなので、4か月ちょっとでした!)
他のおしゃべり会(A組とか木曜夜とか)はどんな風かな、とか。
現状では、日本語が多めのおしゃべり会になっているけど、どうしたらもっと英語が出てくる
ようになるかな、などなど。
そこで試してみようと思ったことは
「沈黙を恐れずに、英語のみで会話を続けてみよう」ということなのでした。
間違っていたら恥ずかしいと思うから英語で話せないのではなく、話したいタイミングで適当な
英語が思いつかないと、
他の人を待たせ過ぎてまずいかも、と思って日本語になってしまう、
というのが日本語多めになってしまう原因かなと。
これまでおしゃべり会を続けて来て、気兼ねなく話ができる関係を築けたと思うので、他人が
ゆっくり考えている間待っていてあげることも、遠慮なしに他人を待たせることもできる
のでは
ないでしょうか。
最初から丸々1時間英語のみでは、沈思黙考時間が多くなり過ぎて、寝ちゃう人がいるかも
なので、最初は30分間から始めてみたいと思うのですが、いかがでしょう?
これまでは、一人ずつ順番に持ちネタを披露し、その後質疑応答やら脱線を楽しみ、という
感じでした。
でも、次回は一人5分ずつ話をするようにとの宿題です!
5分もスピーチ!?と、先生がいなくなってから思いました
そこで、これまでとは変えて、話をする番の人は、自分の話に他人を積極的に引きずり込みましょう。
例えば、
A: Last weekend, I went to Oshinohakkai. Anyone, have you been to?
B: Yes, I have.
C: No. Where is it?
A: In Yamanashi, near Mt.Fuji. Here(と、URLを貼り付ける)
こんな風に。さらに皆にサイトを見てるか確認しながら進めれば、なお時間稼ぎに(笑)。
予想した質問が来なければ、「○○と訊かれると思っていたのに。Dさん、訊いてよ」と振るとか。
想定外の質問が来たら、「そんなこと訊かれるとは思ってなかった」とかわすとか。
また沈黙に陥った話手には、皆で救いの手を伸べるのを躊躇せずにやりましょう。
ファシリテーターは、上述の方法だといなくてもいいようなものですが、特に積極的に
話に介入する役ということで、皆で順番にやりませんか?
自分の話が思いつかず、今日はファシリテーター希望とかあってもいいですよね?
以上、きゃあ大変!と自分でも思ってますが、でもそろそろ何か思い切った変化があってもいい
と皆さんも思いませんか?
補足とか、やだ?とか、ご意見ご感想あればレスつけてくださいね。