岡山県立図書館で3回目の講演会が開かれること、
近くの図書館が招いてくれることと目標に行ってきました。
で、まあまあ成功したかなと思っています。また来ますよと言ったら、
司書の赤澤さんはよろこんっでくれました。
平田さん(NPOとの連絡係)は多治見に来てくださるそうです。
公園の始まる前に挨拶とぼくの紹介をした森山さんは楽しかったと言ってくれたし・・・
ちょっと継続的な支援ができそうな希望を持ちました。
鳥取県立図書館だったと思うのですが、金岡さんという司書さんが来ていて、
本は数百冊入れたけれども利用が少ないと嘆いていたので、
ぜひ招いてくださいと言いました。講演前のことです。
講演後話せるかと思っていましたが、一般の方の質問に答えているうちに
帰られてしまった・・・
多治見に来るということだったので、もうひと押しできます。
大きな反省点はORTの数です。実例と実物で勝負と考えているのに、
実例は出雲から来てくださったnatubonbonさんだけ。
実物が少なくて、一人1冊、たがいに交換というのもほとんど行われずで、
メガネ探しも決まり文句探しもうまく行きませんでした。
今後は一人2冊は送りたいと思いました。
なお、さすが県立ともなると、館長(村木さん)はほんの30秒ほど顔を見せただけで、
第5回のことを言い出すどころではありませんでした。
というか、第5回のことを思い出す前に消えてしまったわけで、申し訳ないです、西澤さん。
かくなる上は多治見で平田さんを説得するか、
それともぼくからお礼のメールを出して、その中で打診するか?
どうしましょうね。助言をいただきたいところです。
追伸
ペンギン本はもっていかなかったですね。断られたのかな?
何十部か売れそうな雰囲気だった