今晩は、
夢野久作さんは、福岡県福岡市出身で、しかも、100年近く前なので、きっとこういう表現を使ったの
だろうと思い込んでいました。そして、一度思い込むと自分では修正が利かないものです。
リハーサル、録音、自分での確認と、最低でも3回は見ているのですが、気づかないものですね。
プルーフリスニングの大切さを、実感しました。
Cheers,
マサ
さかい@tadoku.org さんが書きました:マサさん、わたしもLibriVoxに跳びました。
ekzemplaro さんが書きました:そこで、またひとつ面白い場所を紹介します。
New Here? Introduce Yourself! です。
さかい@tadoku.org さんが書きました:日本語の多読・多聴素材、そして多話・多書の機会を望んでいる人は世界中にいると思うのです。
ekzemplaro さんが書きました: 次は、同じく夏目漱石の「二百十日」を読みます。
https://forum.librivox.org/viewtopic.php?t=42096
このフォーラムを閲覧中のユーザー: なし & ゲスト[6人]