みなさん、こんにちは!katobushiです。
"Study skills for international students (Future Learn)"
無事、完走しました!かなり楽しかったです!
なんだかんだで「アカデミックな英語」にも少しずつ慣れてきました!
以前は「児童書とそんなに変わらないな」と思っていましたが、
今回は「独特の言い回しがあるな。。。」と少し戸惑い、
でも最後は「やっぱりそんなに変わらないかも?」と。。。
結局、はじめから助言してもらっていたように
慣れてしまえば大したことはなさそうです。。。
(大きく出ました tadoku的に十分こなせるという意味です!)
一般的なライティングは動詞に注目し、
アカデミック・ライティングでは名詞に注目する、
みたいなことを習ったのですが、確かにそんな感じです。
主語がやたら長い?文に度々遭遇しました。
なんとかかんとかかんとかかんとかかんとかかんとか is なんとか. みたいな。
独特な言い回しだと感じたのは、こういうのも関係あるのかな?
さて、もう次が始まっています!
"Preparing for uni (Future Learn)"
前回のは for international students でしたが、今回のはネイティブ向けです。
全6週なので前回のよりは少し期間が長いです。半分くらいいったらまた報告しますね。
先日、horimamaさんが「着々と留学の準備進んでますね!」
と冗談のツイートをくれたのですが、、、
きら???ん
留学は色々問題ありだけど、ちゃんと授業料だして、
各大学が独自に提供しているオンライン講座を受講して修了書を狙う、ってのもいいなぁ。。。
趣味としてのMOOCはもちろんだけど、大まじめに自分のキャリアとしてMOOCを利用する、
そういうことが普通に出来るのですよね(そもそもそれが王道なのか!?)。
例えばYaleのこれこれの講座を修了した、ということを経歴書に書いてやろうかと。。。
toeicのスコア書くよりはずっと魅力的じゃない!?
(結局、根本的なところで同じ穴のムジナっぽいですが )
最近はcoursera、edx、future learn などでも、お金を少し出せば?
講座を提供している大学からの修了書がもらえる場合があります(coursera等からではなくて)。
その分、課題の評価方法や必要なスコアも違ってくるかもですが。。。
このあたり、まだよくわかっていません。
(無料じゃなかったらMOOCじゃないのかな?openの意味はfreeってこと??)
よーっし、完走が当たり前になったら次の目標はそこだーーー
というか、値段次第では毎回チャレンジしてみよう!
それでは