Bitesize Writing でぼくが何を目指しているか、少しは見えてきましたか?
(ぜひ感想、意見、注文を寄せてください!)
で、とにかく次の段階に行ってしまいますね。要点を以下に・・・
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目的
* 絵本をみなさんがみずから Bitesize Writing で紹介する!
もうすでにやっているかもしれませんが・・・
どうやる?
* それをこのトピックに投稿する。あるいはぼくに送る。
ぼくはかならずなんらかの感想や意見を返信します。
もしフォーラムやブログで紹介してもよければその旨知らせてください。
匿名、本名、ハンドル名、そのほかの呼び名、など。
* Bitesize=1 でもいいし、Bitesize≦2 でもいいし、Bitesize≦3 でもいいです。
Bitesize=4 以上はしばらく待ってください。
まずは Bitesize≦3 までにして、英作文ライティングを抜け出す一歩から始めましょう。
素材は二つ?
* 名作絵本 絵を指さしながら Bitesize 1 から 3 で紹介してみてください。
名作絵本はほとんどどれも読み語りがYouTubeにあるので、
ぼくはそれを見ながらみなさんの Bitesize Book Talk を読ませてもらいます。
* Oxford Reading Tree
ご存じのように Oxford Owl のサイトに無料で全ページ見ることができて、
読み語りも聞ける絵本が山のようにあります。
その中から、これはやりやすそうだというものを選んで、
(たぶんやさしいレベルほど、小さな Bitesize であっさり紹介できるはず。)
参考に・・・
* モーリンさんの「気ままな多読翁」ブログ
Oxford Owl のサイトは登録が必要ですが、なんと古い仲間のモーリンさんが
つい最近、ブログで登録の仕方を丁寧に紹介しています。このページ・・・
https://kimama-tadoku.blogspot.jp/2017/09/oxfordowl-ort.html
うまく行かなかったら、最後に書くぼくの連絡先にどうぞ・・・
連絡先
*Twitter: @kunisakai
*Facebook: 酒井邦秀
*メール:
tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
*LINE: さかい@多言語多読
こういう Bitesize Book Talk に反応がない場合は、次の手を考えています。
それもお楽しみに!