こんなもの見つけた！

[ちぇる]

Paltalk　というソフトをご存知ですか？

私も最近友人から教えてもらって使い始めたばかりなのですが、世界各国と繋がっているので、どの時間帯でも世界中の人と文字チャットやマイクを使ったおしゃべりができます。
たぶん、ほとんどのルームが共通語として英語を使っていて、私はイタリア人、モロッコ人、アメリカ人、カナダ人、スペイン人とお話しました。
訛った英語の方や、ネイティブの方ともお話できるので、いろいろと勉強になります。
自分で部屋を作ることも可能です。お試しあれ！

http://www.paltalk.com/

[さかい＠tadoku.org]

ちぇるさん、このサイトを使った「世界旅行」をぜひ　「国際空港」で報告してくださいな。

お願い、お願い、お願い！　叶えてくれたら、来年ドラを優勝させるから・・・！

・・・1分前に書きましたが、あまりに不謹慎でした。
ちぇるさんとお友達にとって、ドラの話はそんな冗談に持ち出すべきものではないですよね。
上の2行目はなかったことにしてください！

[ちぇる]

せんせーがドラを優勝させてくれると

まぁ、それはいいとして・・・
このPaltalk　結構面白いので、国際空港のほうへも書き込みしておきます。
24時間、自分の都合のいいときにいつでも使えるのがいいところ。
スカイプのようにコンタクトを取る必要もないし、お気楽です。
また、Paltalkで仲良くなった人とスカイプコンタクトを交換して、通話に繋がったりもします。
（スカイプに比べるとかなり音質も悪く、使いづらい部分もあるので）

ルームは地域ごとに別れていますので、スペイン語がやりたい方はスペインのお部屋、
イタリア語がやりたい方はイタリアのお部屋を選んで入ることができます。

[さかい＠tadoku.org]

国際空港への書き込み、ありがとう！

SharedTalk　に　PalTalk・・・　こういうサイトがいくつも見つかって、
それを多読仲間で評価して、いつの日か、多読村にもそういう機能がつくといいな！

そこでは基本的に多読・多聴・シャドーイング・多話・多書（すべて仮称）をしている人が
集まって、好きな本、作家、朗読、DVD、映画、ドラマ、食べ物、趣味などを語り合う！:rainbow:

[調布の佐藤]

　「英語突然必要組」のみなさん、元気でしょうか。

　今週の月曜日（11月28日）、朝の混雑している通勤電車の中で新聞を読んでいたところ、英語習得の話が出ている記事を見つけました。3回くらい、読み直しました。

　日本経済新聞の最終ページに「私の履歴書」という連載記事があります。経済人や政治家、文化人、スポーツ選手など、社会で活躍した方ですでに現役を引退した（ような）方が自分の人生を振り返るという内容です。11月に入ってから、元米国野村証券会長の寺澤芳男さんが書いています。

　私がおもしろいと思った部分をかいつまんで書くと、次のようなことです。

・1957年に野村証券ニューヨーク支店で働いていたころ、夕方からブロードウェイにあるコロンビア大学に通った。
・コロンビア大学で学んだのはビジネスではなく、英語。A Second Foreign Languageという特別講義を1週間に3回2時間ずつ受けた。
・アメリカ人の先生が英語で英語を教えた。
・私にとって「過去完了」という日本語があまりぴんとこなかった。ところがそういう難しい日本語を使わず英語で説明されると、頭の中にすんなり入ってきた。
・教科書はやさしい英語で書かれてあったので、すらすら読めた。
・日本でもどんどん最初から英語の教科書を使って英語を教えたらどうかと思う。
・なるべく英語で考えること。いったん日本語が頭に入ると混乱を招く。
・英和辞典などもなるべく使わない方がよい。
・私の履歴書　寺澤芳男　27回、『常に師求め上達めざす　「話せる政治家は堂々」の印象』（2011年11月28日付40面、文化欄）

　ちょっと勇気付けられるのは、私だけではないような気がいします。

　寺澤さんの「私の履歴書」の中では、今回の話だけではなく、折りに触れて英語との付き合い方の話が出てきました。

　インターネットの検索サイトで「私の履歴書　寺澤芳男」で検索すると、日本経済新聞のネット上の記事がヒットします。検索結果をたどっていくと、「この記事は会員限定です」と表示されます。会員は無料と有料とがあります。会員限定記事を月20本まで読むのであれば、無料のようです。

　日本経済新聞の「私の履歴書」は、しばらくすると書籍（ハードカバーとか、その後は文庫だったかな？）として出版されます。それまで待ちましょうか。それとも新聞を読むために図書館へGOかな。

[さかい＠tadoku.org]

julieさんのブログで、こんなものを見つけました・・・

http://paperback.blog10.fc2.com/blog-entry-2129.html

ヴォネガットさん、にこりともせずに・・・

わずか4分半！　ぼくも大笑い！！

[さかい＠tadoku.org]

ポロンさんのブログが興奮しています。

http://snowballcafe.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

わたしにはなんのことかさっぱり分かりませんが・・・

[さかい＠tadoku.org]

続いてポロンさんのブログからですが、
実は直前の記事より少し古いのです。

http://snowballcafe.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

この中にあるリンクからガーディアンの記事を読んでください。
たいしてむずかしくはないです、固有名詞だけ追えばよいのです。
それとポロンさんの記事があれば大体のことはわかります。
最初は人物の名前だけ追って、1分で読みましょう！

　　（これをわたしは「名前読み」と言っています。究極の飛ばし読みです。）

で、聞き読みですが、AMINOさんも「聞き読み嫌い」から改心した人です。
AMINOさんもポロンさんの記事を読んだらしく、きのうのSkypeではひとしきり
The Book Thief　と　その続編　I Am a Messenger の話になりました。

ま、要するに、今回の発見は　

　　聞き読み不得意だった人が大好きになった例がまたあった！

ということですね。

で、実はわたしはまだ聞き読みができていません・・・

よくあることでしょうが、朗読の速さより眼が先に行ってしまうので、
合わないのです。けれどもわたしの脳内音読はたいてい150wpm以下で、
物語に入りこむと120wpmくらいに遅くなるので、朗読はたいてい脳内音読より
速いのですね。

おっとこれは「こんなもの見つけた！」よりは「一緒に歩こ」に相応しいですね。
移動します。

[みちる]

スコットランドの図書館に贈られた本の彫刻の数々。
スコットランドに住む知り合いの方に下のサイトを教えてもらいました。
http://thisiscentralstation.com/featured/mysterious-paper-sculptures/

本がかわいそうな気もしないでもないのですが、それにしても見事ですね〜。

酒井せんせいのブログでも紹介されていましたが、ブログのリンク
よりもいろいろな作品の写真がまとめて見られるので、ちょっとご案内。

[さかい＠tadoku.org]

スコットランドの図書館に贈られた本の彫刻の数々。
スコットランドに住む知り合いの方に下のサイトを教えてもらいました。
http://thisiscentralstation.com/featured/mysterious-paper-sculptures/

本がかわいそうな気もしないでもないのですが、それにしても見事ですね〜。

酒井せんせいのブログでも紹介されていましたが、ブログのリンク
よりもいろいろな作品の写真がまとめて見られるので、ちょっとご案内。

おっかしーなー・・・？

このページも紹介したような気がするんだけどなあ・・・？？

いや、別にみちるさんと張り合おうってわけじゃ・・・？？？