感想を書かねば…と思いながらもなかなかゆっくりPCの前に座れず、やっと先日の日曜日に書き込み始めたところ、
時間制限あったようで保存したつもりの書き込みが消失していました。それも一度ならず二度までも…相当凹み、今日に至っています。
二度あることは三度ある…トラウマになりそうですが、書き込みの約束を果たさないのも落ち着かず三度目の正直です!!
講座で酒井先生がおっしゃった『目指すは怪しい東アジア人!!』!
受講後、私もそれを目指そう!と思ったのでした。
講座で、先日多読を卒業された方のピーターラビットの朗読を聴きました。
流暢な英語の何物でもないようでしたが、ネイティブの音にはない発音があるそうです。
ご本人は完璧な英語を目指していると伺いましが、酒井先生は十分ではないかとおっしゃっていました。
シャドーイングもアメリカ英語、イギリス英語のどちらも聴いていく中で、『怪しい東アジア人』と
言われるようになっていくのではないかとのことでした。
今更、いつかはネイティブ並みに話せるようになれるだろうとは思ってはいませんが、いろんな英語を聴いていくことで、
”怪しさ”が生まれそれが個性となっていくのだろうと勝手に解釈しました。
その第一歩は、シャドーイングで人工言語(カタカナ英語)を洗い流すこととのこと。
”洗い流す”というのは、凝り固まった脳を撹拌して、柔らかくして不純物取り除いてさっぱりしそうです。
そしてそこにナチュラルな英語が染み込んでいく~といったイメージトレーニングは出来ました。
あとは実践あるのみ!!です。
酒井先生からのコメントに(『はじめまして』へのコメントありがとうございました!)、
セミナー後の前向きな気持ちが薄れる前にちょっとだけやっておいてくださいとありました。
毎日少しでも”挑戦”していきたいと思います。
投稿遅くなり申し訳ありませんでした!