「ある人」バレバレでしたね。
I don't care about it!
ある人より
ms.mikan さんが書きました:わ~い!先生、お忙しいところを添削ありがとうございました。
感謝・感激・雨あられです。
まず、想像してたほど真っ赤にならずに戻ってきたことに、ちょっとホッとしてます。
自分の元の文章と比べてみて、特に
At the last stop, the inn had a car waiting for us.
A five-minutes’ ride took us to the inn.
So, I had a go at it.
の文に、「なるほどね」とうなりました。これこそ、英語らしい文ですね。
こういった発想ができるようになると、英作文から離れられる気がします。
特に3番目の文は、私にとっては、全く考えつかない英語です。
すごくスッキリして、リズムが産まれてくるような文だと思います。
私の文には「借りる・盗む・真似する」が、全く欠けていると感じました。
かかった時間は・・・一度書いてから送信ボタンを押すまで、何度か読み直して修正もしてるので、最終的な時間はわかりませんが、
最初にすらっと書くのは30分もかかってないと思います。
つまり、日本語のメールを書くときも、何を書こうかと頭で考えながら書くではないですか?
それと、かかる時間はほとんど同じくらいか、ちょっと長いくらいかな?
つまり、以前は日本語で下書きを作ってから書いていましたが、いまは、日本語の下書きはしてません。
「よいしょ」と構えて、書くことはしてません。「書きたい!」と思った時だけ書くようにしてます。
「間違えても、先生がなおしてくれる、直されるために書くのだから」・・・いいですねぇこれ!!!
では、懲りずにまた送ります。本当にありがとうございました。
ある人より
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