Marvin Redpost シリーズ、Cobble Street Cousinsもどちらも手にとってみたいですが、近隣の図書館に置いてないですね。行動範囲を広げたら、どこかにおいてあるのかな?
低YLの作品は、買うとコストがかさむのが問題ですね。
面白いかどうかって、本も音楽もドラマも本当に人によりけりですよね。Twitterで何人もGRを読まれてる方をフォローさせていただいて、感想ツイートを拝見させていただいてたんです。でもどの作品が面白いかは本当に人によってちがうんですよね。
(好評価をもらいやすい作品はありますが)
なので、GRを読んでいる人にはあえて自分が好きだった作品を紹介しないようにしてました。
自分の場合、GRはYLが上がるほど、内容に入り込めずに辛くなりました。そして、GRから逃げ出してからは、逆にYLが上がるほど読むのが楽しくなってきました。登場人物が一本筋のストーリーの流れでしか話せなかったのが、本筋には関係のない冗談や皮肉まで口にするようになって、物語に自由さが感じられるようになったからです。これって、普通と逆かも知れないですねw。
現在は読みたい作品が山積みなのに、読むのが追いつかずにヒイヒイ言っています。
絵本から始めて、だんだん対象年齢の高い作品を読んで行けば、そのうち自分の居心地の良い場所がみつかるんじゃないでしょうか?
いろいろな事をかきましたが、自分は次によむ作品を選ぶとき、だれかの紹介文を読んで気に入るか、たまたま名前を知った作品をGoodreadsで評価を調べて、高評価だったらその作品を注文してます。
やっぱり、人からの紹介に頼ってますね!なので、面白い作品があったら、紹介文を読んでみたいですね!