こんばんは、katobushi といいます。
さかい先生、多読の先輩方、多鑑?について質問です!
僕は時々「Chuggington」を、英語音声・英語字幕で楽しんでいます。
セリフがかなり早口で、英語自体の理解度は3割くらいだと思いますが、
映像があるので内容という意味ではほぼ理解できます。
そしてキャラクターがかわいくて楽しい
でも、もうちょっと英語が理解できるものでもいいかな?
とも思いまして、さかい先生のブログをみてみると「多読的鑑賞」のタグがありました。
さっそくチェックしてみると、色んなことがかいてある。
・多読的視聴とか、多読的鑑賞とか、多鑑とかいうらしい。。。
・字幕付きか、字幕なしか?
・タドキストなら字幕なしも案外ハードルが低いらしい。。。
・理解できるかではなくて、楽しめるかが大切?
ものすご?く興味深い記事がたくさんありました
そのなかで、いろんな議論があるようですが、僕としては、字幕なしで観る、ということが
ひじょ?に腑に落ちました。
(※ブログにはそうしなさい、とは書かれてません。どちらがいいかも先生は明言されてなかったと思います。
あくまでそう主張する人もいた、ということです。念のため。)
それから、先週の多読講座の時の
「この絵本は、文字は少ないけど感情がいっぱい詰まってる」
という解説がなぜだかすごく僕の心にしみていて、
文字の少ない絵本の見方が決定的に変わってしまって、文字が少ないほうが本の世界に引き込まれるのです
それに、僕にとって「音」のない英語は今のところ難しいです。
英語を読むときは常に音読だし、声が出せない時でも、口は動いています。頭の中で音も鳴ってます。
特に絵本を読んでいるときは、声を出したくて出したくてしょうがないです。
そんな色々なことが重なって、
「pocoyo」みたいな言葉の少ない簡単なものも観たいな? 、となっています。
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前置きが長くなりました。質問です。
1.簡単な映像作品のリストみたいなものはどこかにありますか?
2.実際、多鑑をしている人たちはどれくらいいるのでしょう??
3.はじめるにあたっての、ヒント・アドバイスなどほしいです。。。
掲示板上ではいろいろ制約があると思いますが、
ヒントを頂ければ自分でなんとかしてみます。よきアドバイスをお願いします!!
多鑑の先輩がたくさんいるといいな