おりひめさん、サークル紹介をありがとうございました!
ブログを見ました。楽しそうですね。
(この投稿を読んでいる人がすぐに跳べるように、おりひめさんのリンクと同じものを貼っておきます。
投稿画面のすぐ上に並んでいる小さい四角の中に、
URL というのがありますね。
これをクリックしてからその中にURLを貼り付けるわけですね。こんな具合に・・・
http://circleonenews.blogspot.jp/おりひめさんはおそらく気がつかなかっただけだと思いますが、良い機会だと思うので、ほかのみなさんにもご紹介!)
そしてびっくりすることは、おりひめさんのサークルのみなさんが電通大の授業や
NPOの講座や高校の多読授業や児童英語教室の受講生と同じように変化していくことです。
つまり、おりひめさんがいなくても、わたしがいなくても、先生がいなくても、来た人は自分から読みはじめる!
そして次第に independent learners となって、自分の道を開拓し始める。
さらに、互いに本を推薦しあってブックトークがはじまる・・・
(我田引水ですが、年齢も性別も場所も関係なく同じような変化があるということは、
多読・tadokuがそういう区別を越えた高いところに訴えるから、
あるいはそういう表面よりずっと深いところでわたしたちに訴えるからかもしれないと
思います・・・思いたいです。)
ああ、サークル紹介が持論展開になってしまった。
おりひめさん、サークル紹介第一号、ありがとうございました!
次はだれかな? よろしくお願いします!
追記
これから紹介してくださる人は 「件名」を「こんな多読サークルをやっています!」ではなくて、
「北海道北見から・・・」というような具合にしてください。投稿リストを見たときにわかりやすいと思うので。
おりひめさんも変更してくださるとうれしいです!