Arriettyさん、はじめまして!katobushiといいます。
僕もcourseraを受けています!
教授と直接やり取りしたり、字幕をつけるなんて、すごいな?って思いながら報告を読んでいました。
僕なんかが言えることは何もないと思って静観していましたが、
mikiさんへの返信を読んでいて、もしかしたら少しは役に立つかもしれない、
と思うことがあるので書いてみます。
僕はツイッターでフリーライティングをやっています。
もう半年?一年?くらいは続いていると思います。
返信を期待せずにひとりごとをつぶやくだけなので、と?っても気楽に書けます。
はじめは、寒い日に so cold!! とか、単語を並べただけのツイートだったのですが、
いつからか、多読仲間が英語で返信してくれるようになって、それに簡単な英語で答える、
というのが定着してきました。
始めた時の自分の中のルールみたいなものは、スペル、時制、人称、冠詞 は気にしない、ということです。
要するにtadoku的にライティングをしていた訳なので、その後どうなったかは、だいたい想像してもらえると思います。
(ここを省略しちゃうのはまずいかな。。。笑)
で、ここからが言いたいことです
最近courseraに本格的に取り組み始めて、エッセイを提出したり、フォーラムに書き込んだりしていますが、
なんと、想像していたよりも、かなり「らく」にできるのです!
もちろん、英文の正確さ、自然さ、なんてのは望めませんが、少なくとも本人は、「らく」に書いているのです。
テクニックとしては、mikiさんの仰るように、
一文を短く、人のを真似る、テンプレ化してしまう、でいいと思いますが、
根本的には、もっと
「気楽に書く」 ことだと思います
間違ってもいい、情報が足りなければあとで足せばいい、何度もやりとりして誤解を解いていけばいい。。。
もっといえば、間違うことに慣れる、不完全さに慣れる、誤解されることに慣れる。。。
そして「相手にも」自分のへなちょこ英語に慣れてもらう(笑)
とにかく適当に書いて書いて書きまくる。。。投げるだけ投げて、相手の反応を待つ
その内に知恵?がついて、
こういうふうな間違い方をしておけば、相手はこう聞いてくるはずだ、とか、
ここで不完全さをアピールしておけば、正確なものを提案してくれるはずだ、
というような、間違うことを前提にしたテクニック(笑)みたいなのも身につくような気がします。。。
自分で書いていて悲しくなってきたので、ここで突然終わります。。。 take it easy...
katobushi