katobushiさん
はじめまして!早速のご返事ありがとうございます。
ぜーんぶはじめっから!
自分にできるだろうかと思いながらも想像するとなんだかワクワクしちゃいますね。
katobushiさんのされているおしゃべり会にも、もしよかったらぜひ参加させてください!
こちらこそすえなが?くよろしくお願いします!
酒井先生
こんにちは。ご返答ありがとうございます!
多読を始めたきっかけですが、やっぱり思い出せません
字幕なし多観は気が向いた時だけなので,まだ全部で5時間くらいです。
今は眺めてるだけです。全く聞き取れていません。
でも人間関係や筋が不思議と分かるのがとっても楽しいです。
何か変化がありましたらまたお知らせしますね。
以下長くなりますがご質問にお答えします。
・英語歴(?)
私の通っていた学校は小学校3年生から英語の授業があり、字幕つきの映画を見たり、英語の歌を歌ったりしていたような気がします。英語の塾にも通っていて、そこではネイティブの先生とゲームしたり何かを話したりしていました。
家でも英語のものは字幕で見て、こういうときはこう言うんだな?となんとなーく聞き取って楽しんでいました。
中高は、日本人の先生による文法の授業と、ネイティブの先生によるリスニングや会話の授業がありました。
中学生の頃は書こうと思ったことが始めから英語で書けた記憶があります。
あ、あと中学生の時に夏休みの間だけアメリカにホームステイしたりもしました。
大学以降はたまーに字幕なしで映画見てみたりペーパーブックに手を出してみたりして成功(?)したり挫折したりしていました。それもしなくなってからは全然英語に触れておらずすっかり忘れてしまいました。
英語は好きでしたが、話すことが一番苦手だしコンプレックスでした。多読を始めてから気付きましたが、いちいち頭の中で日本語を作ってそれを英訳していたからですね。今は加えて聞き取りも苦手ですがそのうちなんとかなるかな?と思っています。
・おもしろかった本
絵本の魅力に気付いたのがCurious GeorgeとGaspard and Lisaのシリーズです。The Missing PieceとThe Missing Piece Meets the Big Oも印象深いです。そして、多読を続けられそうだ、もっともっと読みたいと感じたのはLouis SacharのMarvin Redpostシリーズのおかげです。Nate the Greatもホッとするのでよく読みます。Frog and Toadも大好きです。
・これからどんな風に英語を楽しみたいか
たっっくさんの本を読みたいです。気になっている本がすでに山のようにあります。
それからやっぱり喋れるようになりたいです。多読を始めてから,わたしの生きている世界よりももっともっと広い世界があることを思い出しましたので,そういう人たちと出会ったり話したり味わったりしたいです。楽しみです!