なきうさぎ さんが書きました:多読を知ったのは、酒井先生の著書をよんでからです。約2年前に「多読」という言葉をしって衝撃を受けました。もともと私は読書が好きなのでこれは渡りに船と多読をはじめました。最初はORTからスタートしてやがてGRへすすみましたが、レベルのスピードをあげるのが早かったようで読書に息切れするようになりました。そこで再びORTへもどり今はゆっくりペースで楽しんでいます。多読を続ける中で疑問も出てくるので、多読をされてるみなさんに質問もできたらいいなと、こちらへ登録しました。これから、よろしくお願いします。
なきうさぎ さんが書きました:なきうさぎは実は北海道にいるところからつけました。
ひょっとして、なきうさぎさんって北海道にお住まいなんですか?
さかい@tadoku.org さんが書きました:そうか! なきうさぎは北海道なんだ・・・!! 失礼しました・・・
I Can Read Books や Puffin-easy-to-read を図書館で借りられるというのは、
ずいぶん恵まれていますね! ほかにはどんな本がありますか?
もしほかにはあまりないようなら、函館、札幌、旭川、帯広、女満別にはすばらしい児童英語教室があって、
多読も採り入れています。そしておとな向けに本を貸してくれたり、多読サークルがあったりするので、
そういうところで仲間と一緒に愉しめたら、最高ですね。
読むスピードのことですが、たとえばORTを読みながら和訳していますか?
あるいは、和訳はしているけれど、以前よりは和訳する頻度が減っている感じですか?
和訳していない、あるいは減ってきているなら、そのまま読み続けていいと思います。
なお、読むスピードはあまり気にしない方がいいと思います。
語数にしろ、読むスピードにしろ、気にするとなきうさぎさんの言う通り、読書の楽しみを奪ってしまうと思います。
時々はかってみるくらいでいいです。特に絵本の場合は絵を見ている時間が長いので、
まだまだ気にしなくていいんじゃないかな? 挿絵本くらいになったら一度計ってみて、知らせてくださいな。
ミステリーもかならず読めるようになりますよ。どうぞ、そのまま続けてください。
それで折に触れて様子を知らせてください。何か助言できるかもしれません。
なにはともあれ、Happy reading!
追伸
Mr Putter and Tabby シリーズ や Iris and Walter シリーズ や Dodsworth シリーズ などは
図書館にありますか?
なきうさぎ さんが書きました:実は、私は女満別のかたがされてる多読クラブに入れていただきました。
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